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【徹底分析】世界遺産ジョージタウン内にある東洋のロックフェラーの邸宅ブルーマンションに【宿泊】を薦める3つの理由

 

かなり前の話になるのですが、主人の誕生日どうやってお祝いしようかな..

折角だしペナンならではのサプライズにしたい!

 

という事で辿り着いたのが、

世界遺産ジョージタウン内にある東洋のロックフェラーと言われるチョンファッツィのお家。

チョンファッツィマンション!

通称ルーマンションです。

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その名前の通り、見た目のインディゴブルーが特徴的で、2000年にはユネスコ世界文化遺産建築保存賞も受賞しています。

 

このチョンファッツィマンションと言えば、映画「Crazy Rich Asians」内で主人公男性の実家としても登場していました。

映画では、中華系シンガポール人と中華系アメリカ人の価値観の違い等が感じられて面白いです。

 

生まれ育ちもアメリカの自立した中華系アメリカ人女性が中華系シンガポールの昔ながらの伝統的な良家出身の男性と結婚するというお話で、その過程での価値観の違いからくる苦難や葛藤なんかが描かれていて、興味深かったです。

良ければ観てみて下さい。🧡

 

このチョンファッツィマンション、宿泊しなくても、見学ツアーが1日2回開かれています。

 

館内施設のカフェやレストランIndigoもどなたでも利用出来ます😊 

Indigoでの食事もとても良かったので、機会があればレビューします。

 

加えて、夜のブルーマンション宿泊客しか立ち入れ無いエリアを見たいという方は宿泊をお勧めします!

 

こんな人にオススメの記事

☑︎世界遺産の街ジョージタウンに泊まってみたい

☑︎ルーマンションに興味がある

☑︎プラナカン建築に惹かれる

☑︎ルーマンション宿泊ならではの良さが気になる

 

 

 

①基本情報【場所/予約方法・料金/ツアー】

チョンファッツィマンション(通称ブルーマンション)はその名の通り中国の実業家、政治家であるチョンファッツィが建てたインディゴブルーが美しいプラナカン建築の歴史的建造物です。

 

チョンファッツィとは

チョンファッツィは、19世紀頃東洋のロックフェラーと言われるほど財を成した人物で、水の運搬に始まり、インドネシアでのビジネスの成功。義父の力を借りて、貿易会社を設立し、メダンまで事業を拡大。ゴム、コーヒー、紅茶をはじめとする農作物や金融業も手掛けていました。

ペナンにあるKek Lok Si Templeの設立に関わる5人の実業家のうちの一人でもあります。こんなにも多才な人いるんですねぇ、凄い。

 

【場所】 

  ブルーマンションはジョージタウン内北部に位置します。

  ↓黒いホテルアイコンを押してみて下さい。

 

【予約方法・料金】 

今回、私たちはミンダブルルーム(プールアクセス)を予約しました。         

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料金は時期によっても異なると思いますが、大体1泊RM600〜800の間です。

朝食やツアー料金も含まれていたと思います。

 

【ツアー】

ルーマンションではガイドさんツアー(英語のみ)があり、1日2回11時と14時に開催されていました。約45分間のツアーで、最大で42人までだそうです。

宿泊者は無料ですが、宿泊されない方もRM25程です。

 

私たちは事前にツアーに参加したい旨を伝えてありました。

予約を事前にする方が確実だと思います。

当日時間の10分前にロビーに集合し、説明を聞きました。

 

今回は、ブルーマンション宿泊の魅力を分かりやすく伝えるため3つの理由に絞ってみました。

 

 

②ブルーマンション宿泊を薦める理由(1) 歴史的建造物が美しいチョンファツィ最愛の第7夫人の邸宅

このブルーマンション、チョンファツィの最愛の妻の邸宅であり、彼が風水師と相談を重ねた上で建設されました。

 

至る所で風水を意識した建築がされています。

例えば、ダイニングスペースの床部分は中央部分が低くなっており、こんな風に家屋全体の雨水が集まるようにし、徐々に排水していく仕組みだそうです。

 

ガイドの方のお話を聞く前は、てっきり家の中の水をすぐに排出するために排水溝があると思っていたので驚きでした。

 

しかもよく見ると、この排水溝、通貨の形になっている!!!!!

 

これは中国には、水を大切にすることが幸福(お金)をもたらすという考えから

来ているそうです。建築も奥が深いですね、面白い。

 

このブルーマンション、中国の伝統的な家な建築かつ現代的なアングロインディアン(英国とインドの混合)的な要素も取り入れられたようです。

 

客間(オフィス)部分と住居部分が分かれており、チョンファッツィの企業の拠点としても機能していました。

 

この家はなんと彼の最愛の7番目!!!の妻のお家だそうで、チョンファツィが70歳の時に奥様が17歳で結婚されたそう。最近、歳の差婚を耳にするけど流石にこれには驚いた!!

 

また、ブルーマンションと言えば、青色の塗料や華やかな屋根の陶器の装飾が有名。

↑(中央)青色は天然由来のインディゴブルーという塗料らしく、石灰と混合して塗られたようです。

↑(右)また、屋根の華やかな陶器の模様は陶器の食器の破片を切り貼り(Cut&Paste)して、作られておりじっくり見る価値有りです。

 

これは、ベットですね。プラナカンのデザインは緻密で豪華で鮮やかで惹かれるものがあります。

 

ジョージタウンでは、近代的な建物も多く建設されていますが、長く住む方には複雑な思いもあるみたいです。伝統と都市化の両立って難しいよね。

他にもツアー内で沢山面白い情報があったので、是非。✨

 

 

③ブルーマンション宿泊を薦める理由(2) 宿泊者しか見れないエリアがある

今回は....!!

宿泊者限定エリアに絞って少し紹介しちゃいまーーす!!!!✨

 

内部見学はガイドツアーもしくは宿泊、食事利用であれば出来ます。ツアーでは客室の棟には入ることが出来ず、夜の時間をゆっくりと楽しめるのも宿泊ならでは醍醐味です。

 

今回宿泊したお部屋はミンダブルルーム(プールアクセス)でプールアクセスという所にも惹かれて予約してみました。

 

お部屋とプールが直通でした。(1枚目画像の奥を行くとプール)

プールはそんなには大きくは無いのですが、人も少なく落ち着いた雰囲気だったので

プールに入って読書をして、ゆっくり過ごされたい方にはお勧めです。

 

私達的には癒されたい旅だったので、ピッタリでした。

 

他にもこんな素敵な廊下が。

昼下がりの邸宅でどんな事を考えて、チョンファッツィはここを歩いていたのかな。

 

④ブルーマンション宿泊を薦める理由(3) 宿泊者限定! 朝食や夜のBarを楽しめる

一日目夜には建物内のレストランIndigoで食事した後、Barに。

 

こちらも青色を基調とした素敵な空間でした。この日は夜も遅く人が少なかった為、貸切状態でした。

 

↓ほろ酔いの中、夜のチョンファッツィマンションがとても綺麗で幻想的だったなぁ。夜風に吹かれながら、椅子に腰掛けお話をしてる夫婦やカップルがちらほらと。ここが自分のお家だったら、間違いなくここが一番のお気に入りスポットになる。

 

翌朝。こんな景色を眺めながら...

 

最後に朝食メニューのご紹介。

朝食はメニューから一人一品選んで、

 

後はビュッフェ形式。

 

私はレモンバターパンケーキを。

 

主人はサーモン、スランブルエッグラップを。

 

ビュッフェ形式の所からは、ナシッレマッとヌードルと飲茶を。

(炭水化物ばかりはご愛嬌!笑☺️)

 

他にもホテルのすぐ近くにRed Garden Food Paradiceもあるので、宿泊ついでにホーカーを訪れることも出来ます。

 

⑤感想

 

ルーマンションゆっくり過ごせて、歴史も知れて、行って良かったと思える滞在先でした。

ルーマンションは一部屋ずつ個性があり、それぞれの部屋で特徴が異なるみたいなので他の部屋にも泊まってみたい。また、ツアーは詳しく説明してくださるので参加しておくのがオススメです。

 

世界遺産ジョージタウン内に泊まれる機会もそうそう無いので、ブルーマンション以外の他のプラカナン建築のホテルも泊まってみたいなと思ってます。

ジョージタウンを歩くと、結構頻繁に出会って気になり中。

 

皆さんも是非💓

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では、また😊

 

 

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